三段重6.5 溜内朱 老松沈金
お正月や節句などの時に料理を詰めたり、祝儀、不祝儀の配りものに使用するものですが、
最近ではお正月のおせち料理を詰めるためのものとして使われているのが一般的なようです。
おせち料理を詰める重箱は、正式には台付きの五段重ねのものを使用しますが、現在は、
三段重ねの物が一般的になっているようです。また、その詰めるものの内容ですが、各地方
によって様々ですが、正月の三が日は最低日持ちするようなものを中心に詰めて保存しておきます。
商品名
三段重6.5 溜内朱 老松沈金
価 格
100,000円+税
源伸堂(同)